お知らせ一覧

2025 図書館まつり

 

10月25日(土)・26日(日)の2日間、『図書館まつり』を開催します。
本を借りて「読書スタンプカード」のスタンプ満杯で、「子どもガラポン抽選会」でぬいぐるみやキャラクターグッズをプレゼント。残念賞もあるよ。25日(土)までにたくさん本を借りてね!

ぜひ、遊びにきてね!

2日間(25・26日)の共通イベント

●「地域活動支援センターあじさい」 手作りグッズプレゼント(先着順)
●クレープ屋さん出店! 10:00~無くなり次第
●ハロウィンフォトスポット!仮装での来館大歓迎! 9:30~16:00
2025年10月10日

図書館まつり/10月の映画観賞会

▷10月25日(土) 午前9:30から
▷10月26日(日) 午後1:30から

会場  図書館2階視聴覚室 無料
定員  各回80名

入場整理券を10月6日(月) 午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
各回1人1枚、先着順です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

▷作品 『ラストマイル』
/監督:塚原あゆ子 脚本:野木亜紀子本編 128分
/出演 満島ひかり、岡田将生、ディーン・フジオカ、大倉幸二、酒向芳、宇野祥平、安藤玉恵、丸山智己、火野正平、阿部サダヲ

【作品紹介】
ブラックフライデー前夜、届いた荷物は爆弾だった―日本中を震撼させる4日間。
11月、流通業界最大のイベントのひとつ“ブラックフライデー”の前夜、世界規模のショッピングサイトから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく――。巨大物流倉庫のセンター長に着任したばかりの舟渡エレナ(満島ひかり)は、チームマネージャーの梨本孔(岡田将生)と共に、未曾有の事態の収拾にあたる。誰が、何のために爆弾を仕掛けたのか?残りの爆弾は幾つで、今どこにあるのか?決して止めることのできない現代社会の生命線 ―世界に張り巡らされたこの血管を止めずに、いかにして、連続爆破を止めることができるのか?すべての謎が解き明かされるとき、この世界の隠された姿が浮かび上がる。

2025年10月05日

拓本講習会&良寛関連碑採拓

見附市拓本同好会の皆さんを講師に拓本の基礎を学び、出雲崎の良寛関連石碑を採拓します。丁寧な指導がありますので、どなたでも安心してご参加ください。。

■申込 
9月8日(月)より図書館カウンター又は電話(0258-62-3759)でお申し込みください。定員になり次第締め切ります。

主催 見附市図書館・見附市拓本同好会

2025年09月05日

「やなせたかしが愛した矢沢宰」展 開催中

現在放送中のNHK朝ドラ『あんぱん』のモデル、『アンパンマン』の原作者として知られるやなせたかしさんは生涯にわたり矢沢宰の詩を愛し、宰を「唇に真珠をふくんだ詩人」と評されました。NHK番組(1994)では自ら案内人となって見附市の宰の故郷を訪ねました。
 やなせさんのイラスト原画「小道が見える」、「少年」、自ら額装して大切に保存するようにと仕立ててくださった宰のスケッチ等をご覧ください。

■展示期間  9月15日(月)まで

■場 所   図書館閲覧室 展示ケース


関連リンク

矢沢宰記念事業実行委員会

2025年08月26日

8月の映画観賞会

お終活/熟春!人生、百年時代の過ごし方
監督:香月秀之/出演:水野勝、剛力彩芽、高畑淳子、橋爪功ほか
上映時間 113分

©2021「お終活」製作委員会

日時:8月24日(日)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を8月4日(月)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

【作品紹介】
真一と千賀子は結婚50年を迎える熟年夫婦。典型的亭主関白の真一は、千賀子とは事あるごとにすれ違い、喧嘩ばかりの日々。そんな折、終活フェアを知り、千賀子は前向きに考えようとするが、真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が・・・。周囲を巻き込んだ2人の“お終活”の行く末は!?

2025年07月29日

大盛況でした!澤田瞳子講演会

日時:2025年6月29日(日) 会場:見附市文化ホール

大盛況でした、190名が聞き入った
「新潟県には2年続けて2度目の訪問です」と、講演がはじまりました。仕事での訪問は、見附市が初めて、立て続いた新潟県へのご縁に過去の様々な出来事が降り積もって今があるんだなと、来場された190名の方へ語られました。

「歴史を知る、歴史を書く」
まず、史実を骨格とする「歴史小説」と、過去を舞台にしたフィクショナルな「時代小説」の違いを解説をされました。その上で、私たちが知る歴史は、後世に作られたイメージかもしれないと問題提起。例えば、坂本龍馬の「〜ぜよ」という言葉は司馬遼太郎の小説やドラマの影響で定着したもので、史実とは異なると指摘されました。記録がなければ歴史は存在せず、残された記録からでさえ、思い込みによるイメージが形成されることがあると語られました。 歴史学では扱いきれない、記録に残らない人々の営みや感情を、史実という柱の間に創作で肉付けして描くのが小説家の仕事だと述べられ、歴史は遠い過去の出来事ではなく、現代と地続きのものです。当たり前だと思っている歴史のイメージを疑い、多角的に見ることで、歴史はもっと身近で面白いものになるのではないか。そうした視点から歴史を知ることが、今を生きる私たち自身を考えるきっかけになると締めくくられました。

記録がなければ歴史は残らない、せっかくの講演会を当館の歴史とさせていただきました。当館の螺旋階段も上に昇っているのか下に下がっているのかわかりませんが、この事実、現実が降り積もって未来へとつながって行くのでしょう。

平安貴族は遊び人?竜馬の「~ぜよ」は高知弁?額田王は美人?妖艶?
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。

2025年07月04日

6月の映画観賞会

朽ちないサクラ
/監督:原廣利 原作:柚月裕子
 出演:杉咲花、安田顕、萩原利久、豊原功補

(C)2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会

日時:6月22日(日)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を6月11日(水)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、各回定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

【作品紹介】
ストーカー殺人、警察の不祥事、親友の死ーしかし事件は始まったばかりだった。

「孤狼の血」シリーズの柚月裕子による警察ミステリー小説を杉咲花の主演で映画化。たび重なるストーカー被害を受けていた女子大生が、神社の長男に殺害された。女子大生からの被害届の受理を先延ばしにした警察が、その間に慰安旅行に行っていたことが地元新聞のスクープ記事で明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が記事にしたと疑うが…。2024年6月公開、上映時間:119分。

2025年05月30日

2025 こども読書週間(4/23~5/12)

図書館では「こども読書週間(4/23~5/12)」に合わせて、様々な子どもの行事を開催します。
ぜひ遊びに来て下さい。


昨年(2024年)のこども読書週間の様子
入園入学おめでとう!読み聞かせスペシャル

 

おはなしのじかん0・1・2「おおきなこいのぼりを作ろう!」

 

子ども1日図書館員

 

2025年04月17日

みんなでえらぶ見附の子どもの本 ナンバーワン

見附の子どもの本 乳幼児向け絵本リスト」の中から皆さんのナンバーワンを選びます。
図書館の投票用紙で投票してね!投票した方の中から、抽選で5名の方に絵本グッズをプレゼント。

投票期間 4月12日(土)から5月19日(月)
結果発表 5月23日(金)※図書館閲覧室で結果を掲示します。

※絵本グッズプレゼントに当選した方には、5月末をめどにハガキでお知らせします。

2025年04月17日

4月の映画観賞会

【再々上映】九十歳。何がめでたい 
監督 前田哲
出演 草笛光子/唐沢寿明/藤間爽子/木村多江/真矢ミキ ほか

©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 Ⓒ佐藤愛子/小学館

日時:4月27日(日)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を4月16日(水)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

■見附シネマ倶楽部・図書館より
2月、3月と上映いたしましたが、両方とも整理券は配布開始からすぐに配布終了となるほどの人気でした。
多くの方にご来館いただきましたが、残念ながら全ての方にご覧いただくことができませんでした。そこで、3度目の上映を開催いたします。
ご覧いただけませんでした方々のご来館をお待ちしております。もう既にご覧いただいた方は、ご配慮をお願いします・・・


佐藤愛子の関連書籍、多数用意してます!

2025年04月07日

3月の映画観賞会

九十歳。何がめでたい 【好評・再上映】
監督 前田哲
出演 草笛光子/唐沢寿明/藤間爽子/木村多江/真矢ミキ ほか

©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 Ⓒ佐藤愛子/小学館

日時:3月25日(火)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を3月18日(火)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

■見附シネマ倶楽部・図書館より
2月の上映会は、大変ご好評をいただき、整理券は配布開始から数時間で全て配布終了となりました。多くの方にご来館いただきましたが、残念ながら全ての方にご覧いただくことができませんでした。そこで、急遽ではございますが、映画鑑賞会を臨時で開催させていただくことになりました。
ご覧いただけませんでした方々のご来館をお待ちしております。

2025年03月07日

利用者アンケートを実施します

いつも図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
より良い図書館サービスを提供するため、利用者アンケートを実施いたします。皆様の声をお聞かせください。

実施期間: 2025年3月4日(火)~3月18日(火)
回答方法:  図書館内設置のアンケート用紙、またはウェブサイト
リンク:  利用者アンケート

2025年03月03日

2月の映画観賞会

九十歳。何がめでたい
監督 前田哲
出演 草笛光子/唐沢寿明/藤間爽子/木村多江/真矢ミキ ほか

©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 Ⓒ佐藤愛子/小学館

日時:2月23日(日)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を2月4日(火)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

【作品内容】
歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳の草笛光子が、エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化!彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場!映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします!

【あらすじ】
断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?!

2025年02月01日

利用者番号をスマートフォンで表示できます

利用者ポータルへログインすると、利用者番号がバーコード表示されます。
表示されたバーコードで図書の貸出が可能となりました。

スマートフォンでログインして、利用者番号とパスワードを保存して下さい。
利用者カードの出し入れをせず、スマートフォンで利用できます。

※利用者ポータルには、パスワード設定が必要です。事前に登録をお願いします。

 

①トップページから利用者照会(貸出・予約状況)をタップ

 

②利用者番号とパスワードを入力してログインをタップ

 

③利用者ポータルでバーコードが表示されます。

2025年01月17日

開催決定!澤田瞳子講演会

 

直木賞作家 澤田瞳子さん講演会
「歴史を知る、歴史を書く」

日時:2025年6月29日(日) 午後1時30分開場、午後2時開演
会場:見附市文化ホール 小ホール
定員:250名
入場整理券の配布(無料)
日時:2025年5月23日(金) 午前9時30分から
場所:見附市図書館カウンター

※1人1枚 先着順(無くなり次第終了)

撮影:富本真之

1977年京都府生まれ47歳。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士課程前期修了。 正倉院文書・奈良仏教史の研究の後、2010年『孤鷹の天』で小説家デビュー。 2011年同作で第17回中山義秀文学賞を、13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で本屋が選ぶ時代小説大賞2012ならびに第32回新田次郎文学賞を、16年『若冲』で第9回親鸞賞を、20年『駆け入りの寺』で第14回舟橋聖一文学賞を、21年『星落ちて、なお』で第165回直木賞を受賞。 他の著書に『火定』『落花』『輝山』『赫夜』「京都鷹ケ峰御薬園日録」シリーズなど多数。 最新刊は24年11月刊行の『孤城 春たり』。 同志社大学客員教授。

 

 

2025年01月10日

2025.4月から 開館時間と休館日が変わります

開館時間と休館日

  2025.4月から 変更前
平 日 9:30~20:00 9:30~21:00
土日祝 9:30~18:30 変更ありません
休館日 火曜日 月曜日

 

4月からは利用しやすい、無駄のない図書館運営を目指し、休館日と開館時間を変更いたします。休館日と祝日の重なりの多い月曜休館を火曜日に、閉館時間を午後8時とします。

※新しい年のスタート!2025年から5年間、引き続き指定管理者として、当「NPO法人見附地域情報研究会」が図書館を運営させていただくことになりました

2025年01月07日

谷川俊太郎さん著作展 開催中

 

11月13日に谷川俊太郎さんが92歳で死去されました。
谷川さんは、2014年6月21日に見附市文化ホールで、八木忠栄さん(見附市出身・詩人)と共催のパネルトーク『詩と矢沢宰を語る』を開催しました。(主催:見附市図書館)この時の写真や色紙とともに、谷川さんの著作を詩、随筆、絵本に分けて展示・貸出しております。ぜひご利用ください。

関連資料を見る

2014.6.21開催 パネルトークの様子

図書館での展示の様子


2024年12月03日

12月の映画観賞会

夜霧よ今夜も有難う
監督 江崎実生
出演 石原裕次郎、浅丘ルリ子、二谷英明、太田雅子、佐野浅夫、高品格 他

©日活

日時:12月22日(日)午後1時30分から(無料)
会場:図書館2階視聴覚室

入場整理券を12月3日(火)午前9時30分から図書館カウンターで配布します。
1人1枚、先着順、定員80名です。整理券は無くなり次第終了いたします、是非お越しください。

【作品紹介】
外国航路から帰ってきた船員の相良徹は恋人の北沢秋子にプロポーズする。しかし秋子は教会に向かう途中車にはねられ、ふたりは生き別れとなる。それから4年後、秋子の突然の失踪の謎がわからず、秋子の面影を忘れられないまま船を下りた相良は横浜でナイトクラブ「スカーレット」を営み、その裏で偽造パスポートの売買や密出入国を手伝う危険な裏稼業を請け負っていた。そしてそんなある日、行方不明となっていたかって結婚を誓った秋子が突然現れ再会を果たすが……。

2024年11月29日

2024 図書館まつり

10月26日(土)・27日(日)の2日間、『図書館まつり』を開催します。
本を借りて「読書スタンプカード」のスタンプ満杯で、「子どもガラポン抽選会」でぬいぐるみやキャラクターグッズをプレゼント。残念賞もあるよ。26日(土)までにたくさん本を借りてね!

ぜひ、遊びにきてね!

2日間(26・27日)の共通イベント

●「地域活動支援センターあじさい」 手作りグッズプレゼント(先着順)
●クレープ屋さん出店! 10:00~無くなり次第
●ハロウィンフォトスポット!仮装での来館大歓迎! 9:30~16:00
2024年10月04日

ありがとうございました!沢木耕太郎講演会

日時:2024年5月18日(土) 会場:見附市文化ホール

上越新幹線遅延の影響
上越新幹線の遅延により、講演開始が1時間遅れの午後3時となりました。

このような状況にもかかわらず、228名という多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございます。

沢木先生の講演内容
沢木先生は、開演が遅れたことについてお詫びの言葉を述べ、「思いもよらないことが起きるものである」と講演を始められました。

最初に、著書「凍」で描かれている世界的登山家であり友人でもある山野井泰史さんとの登山に関するエピソードを交えながら、「山野井さんと二人の共通認識として『思いもかけないことが起きる』ってことを常に予測する」ことが、人生を生きていく上で物事に動揺することなく、ダメージを最小限に抑えるために重要であると語られました。

また、「深夜特急」「キャパの十字架」「天路の旅人」「暦のしずく」などの著書執筆に至るまでの本やエピソードを紹介していただき、最後に、「人生においては、何かに偶然遭遇し、その出会いにやわらかく反応することで、なんとかやっていけるのではないか」と締めくくられました。

今回の講演会は、当館にとっても沢木先生にとっても、まさに「思いもかけないこと」にやわらかく反応できたと言えるのではないでしょうか。
ご来場の皆様の温かいご声援のおかげで、無事、講演会を収めることができました。

皆さまのご来場、誠にありがとうございました。

2024年05月20日

整理券はすべて配布しました 沢木耕太郎講演会

5月18日開催、沢木耕太郎講演会 「本から開ける世界」の入場整理券を全て配布しました。


沢木耕太郎講演会 「本から開ける世界」

日 時  5月18日(土) 午後1時30分開場 午後2時開演
会 場  見附市文化ホール 小ホール主 催  見附市図書館(0258-62-3759)

2024年04月14日

入場整理券の配布のお知らせ 沢木耕太郎講演会

入場整理券を4月10日(水)午前9時30分から
図書館カウンターで配布します。
*1人1枚まで 先着順(無くなり次第終了)


沢木耕太郎講演会 「本から開ける世界」
日 時  5月18日(土) 午後1時30分開場 午後2時開演
会 場  見附市文化ホール 小ホール
主 催  見附市図書館(0258-62-3759)

2024年04月05日

募集 ビブリオバトルで楽しむ沢木耕太郎

発表者&観戦者募集!

ビブリオバトルで楽しむ沢木耕太郎

日 時  3月17日(日) 午後1時30分から3時まで
会 場  図書館2階 視聴覚室
進 行  ビルリオバトル愛好会☆新潟
定 員  発表者3名、観戦者20名 (定員になり次第締め切り)

申込は、 1月23日(火)から
     電話(0258-62-3759)又は図書館カウンターまで

 

2024年01月12日

開催決定!沢木耕太郎さん講演会

日時:2024年5月18日(土) 会場:見附市文化ホール

沢木耕太郎さんは1947年生まれ。大学卒業後ルポライターとして出発し、1979年『テロルの決算』82年『一瞬の夏』等で、自分が体験し、見たものしか書かないという新しいノンフィクションのジャンルを確立。
86年刊行の『深夜特急』は旅文学の傑作として幅広い世代に影響を与え、今もロングセラーとして若い人たちにも読み継がれています。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』、国内旅エッセイ『旅のつばくろ』『飛び立つ季節』を刊行されるなど幅広い活動を展開しておられます。

入場整理券の配布は、4月5日発行の万華鏡(図書館だより)でお知らせします。

2024年01月12日